2008年10月08日

労働者街道

昨日、帰宅の途中労働者街道を歩いていたら、ふと、妙な事に気付きました。
労働者街道というのは、JR蒲田駅南口から南へ向かう線路沿いの道で個人的に頭の中にある名前です。
車の通行はできますが、一方通行と比較的道幅は狭く。夕方5時を過ぎると六郷付近の町工場に勤めている人々があちらこちら工場から出て来てこの道を駅へと向かいます。
労働者街道と称したのは以前勤めていた印刷会社の同僚です。
その会社でも私は版下の作業をしていました。当時は写植機で印字された印画紙を切ったり貼ったりと今とはかなり違いますが、その頃は机の下の紙くず入れが毎日いっぱいになり、日によっては途中で1階にあるゴミ置き場に捨てにいったりしていました。
それから考えると全てがパソコンでの作業になり紙くず入れのゴミは週に1度か2週間に1度捨てる位にペーパーレスにはなって来たと思います。(ちょと環境の話)
労働者街道の話に戻しますが、私は生まれも育ちも大田区の六郷なので当たり前のように思っていたことですが、九州出身の同僚から見ると5時を過ぎるとポロシャツにジャンバーという集団がもくもくと駅に向かう姿が異様な光景の様でした。あるとき名前もないこの道を「労働者街道」と言っていました。その時上手い表現をするなと思いました。
私はその印刷会社を辞めてから勤務が大森になり、20年以上もこの労働者街道を歩き通勤しているのですが、行きは右側通行なのに帰りは左側通行になっています。
蒲田駅南口の階段(登っていくとJR線と東急線の連絡通路になる)も朝は右側通行で、夕方以降は左側通行です。この階段に関しては以前から疑問に思っていまいたが、駅を出て歩いている時は人の流れに流され疑問に感じる事はありませんでした。
ところが昨日突然ここも行きと帰りが逆だと感じたのです。
それでは何時に左右が入れ替わるのでしょうか、平日の昼間にその道を通る事の無い私には皆目検討がつきませんが、人通りが少ない時間帯に入れ替わるのでしょうね。
これは想像ですが、通勤または通学のため朝駅に向かい歩いている時、忘れ物に気付き取りに帰る時、普段帰りは左側通行の方がそのときは右側通行で家に向かうのですから、妙な感じを受けるのでしょうかね?忘れ物を取りに行く事で急ぐ気持ちが先でそんなこと感じませんかね。
今回は『もったいない』と関係なく書かせていただきました。
posted by 小林正明 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 印刷と環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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