2021年08月19日

なんでラムダ?

新型コロナウイルスの変異株に国名の代わりにギリシャ文字の名前をつけていますが、アルファ、ベータ、ガンマ、デルタときて次はイプシロンかと思えばいきなりラムダ。イプシロンからカッパまで飛ばされたが、ウイルスの感染力も段階を飛ばすほど強くなっているのでしょうか?
ギリシャ文字はアルファベットの26文字に対し24文字と2文字少ないが、飛ばして使用すると直ぐオメガまで来てしまいますね。オメガの感染力は想像するのも怖いです。
「オメガ株が猛威を奮っています。」などとニュースにでたら某時計メーカーのイメージ落ちるのでしょうか? 今回の東京2020でもメーカーのロゴを多く目にしましたが・・・、オメガ株まで行くまでに終息することを願います。
posted by 小林正明 at 13:20| Comment(0) | 印刷と環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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